2016年8月23日

すべての投資家は情弱である



世の中には様々な投資手法が存在します。市場の懐は非常に深いですから、それぞれの投資手法は何らかの前提条件の下で素晴らしい整合性を発揮するものです。だから、それを最適解として“発見”をした投資家は、つい他の投資手法を批判したくなるのも人間の性でしょう。しかし、投資の最適解を求めるというのは、それほど簡単はことではありません。例えばインデックス投資に対する批判のひとつとして「リターンの悪い指数にまで分散して投資するのは情弱のすることだ」というものがあります。たしかに過去20年や30年のデータを見れば、例えばS&P500のリターンはTOPIXをはるかに凌駕していますから、TOPIXには投資せずにS&P500に連動するインデックスファンドやETFにだけに投資するのが最適解のように見えます。では、それでも様々な指数に分散投資しているインデックス投資家は情弱なのでしょうか。私は、ある意味で情弱だと思います。しかし同時に、すべての投資家は情弱でしかありえないとも考えるのです。
2016年8月22日

ジャカルタは大都会―久しぶりに新興国経済を現地視察



今日から出張でインドネシアのジャカルタにいます。ここ数年は年2回のペースでインドネシアに出張しているのですが、いつも感じるのはジャカルタは想像以上に大都会だということです。はっきり言って日本の地方都市なんか話になりません。物価もあいかわらず上昇しているし、いつ来ても街中で高層ビルが建築中です。やっぱり新興国に来ると景況感の捉え方が日本といるのと大きく変わってくる。これが実際に現地に足を運ぶメリットです。
2016年8月21日

低コストアクティブファンドの活用法―「日経マネー」2016年10月号で紹介されました



「日経マネー」2016年10月号に「低コスト投信最新カタログ」が特集されています。その中の「個人投資家に聞いた 低コスト投信活用術」というコーナーで紹介いただきました。しかも今回はインデックスファンドではなく低コストアクティブファンドの活用法について話しています。記事でも書かれていますが、十分に低コストなアクティブファンドならインデックスを上回る可能性は十分にあるとこと、そして信託報酬に見合う付加価値が提供されるならアクティブファンドも購入する価値が十分にあるという考え方を紹介していただきました。
2016年8月20日

円高で含み損だけど「じたばたしても仕方がない」―2016年8月の確定拠出年金積立と運用成績



21日からインドネシアに出張するので、その準備で今月は非常に忙しかったです。こういうときほど、給料天引きや自動積み立てによる”ほったらかし投資”のありがたさが身に沁みます。今月も個人型確定拠出年金の買付が無事に終わっていました(7月拠出分)。8月19日段階での収益率は-1.64%となり、ほとんどの資産カテゴリーが含み損状態となっています。私のポートフォリオは為替リスクを大きくとっていますので、最近の円高で大きな打撃を受けたことになります。ただ、何度も書きますが個人型確定拠出年金が換金できるのは私の場合、20年後ですので、いまの段階での収益にこだわってもあまり意味はありません。それよりもいまは各ファンドの保有口数を増やすことに専念する段階ですから、含み損になっているぐらいがちょうどよいのです。
2016年8月19日

関西インデックス投資オフ会なのにSMAP解散問題を語る



またまた関西インデックス投資オフ会に参加してきました。場所はいつもの高級イタリアンです。季節メニューの「やわらか骨付きポーク」が意外とイケるというのが新たな発見でした。それは半分冗談ですが、今回も投資の話だけででなく、いろいろとバカ話をしてしまい、話題のSMAP解散問題についても熱く語ってしまったのです。参加メンバーは以下の7人です。

kenzさん(インデックス投資@川崎
くは72さん(4+4=6でもない。8はパーなのだ。
リバモさん(インデックス投資関連の備忘録と趣味の旅行記
fukurougaeruさん(みんなに福行け!(インデックス投資やっています)
ローズマリーさん(ローズマリーランド
ミヤさん


kenzさんはお盆休みの帰省中ということで参加してくれました。リバモさんは「青春18きっぷ」を使ってわざわざの大阪遠征です。なんだか関西インデックス投資オフ会の準レギュラー化しています。
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