2017年3月30日

「eMAXISバランス(8資産均等型)」の第6期運用報告書を読む―割り切った配分コンセプトは相変わらず面白い



保有している三菱UFJ国際投信のバランス型インデックスファンド「eMAXISバランス(8資産均等型)」の第6期(2016年1月27日~2017年1月26日)の運用報告書が出たので読んでいきたいと思います。なお、私はズボラ者なので、自分が保有しているファンドの運用報告書しか熱心には読みません。「eMAXIS」シリーズ全体の実質コストなどについては、kenzさんはじめ大御所ブロガーにお任せします。
2017年3月29日

これまでPVの多かったエントリー5選



先日、このブログのページビュー累計が100万PVを達成しました。そこでちょっとした備忘録として、これまでPVが多かったエントリー5選を現在の感想も交えて紹介したいと思います。今から考えると、ちょっと的はずれなことを書いているケースもあるのですが、個人ブログならではの恥のかき捨てだと思ってご容赦ください。
2017年3月28日

"iDeCoハラスメント"をするような昭和脳はさっさと引退しろよ



今年1月から個人型確定拠出年金(iDeCo)の加入資格者が大幅に拡大されたことで、新たにiDeCoに加入したり、あるいは加入しようとしている人も多いことでしょう。ところがiDeCoの加入手続きは意外と面倒なもので、書類不備で出し直しとなった人も多いようです。そこで運営管理機関である金融機関もいろいろと知恵を絞っているという記事がありました。

面倒な個人型DCの加入 スマホやロボアドがお手伝い(NIKKEI STYLE)

日経新聞の田村正之編集員の記事なので、いろいろと参考になるのですが、ひとつ気になったのが"iDeCoハラスメント"なるものが起きているという指摘です。こういうのって、すごく不愉快ですな。炎上覚悟できついことを書くと、「"iDeCoハラスメント"をするような昭和脳はさっさと引退しろよ」と言いたくなります。
2017年3月27日

資産を積み上げる楽しみ―今月の積立投資(2017年3月特定口座)



2016年度ももうすぐ終わりで、4月から新年度です。新生活が始まる人も多いことでしょう。かくいう私も、どうやら久しぶりに異動となりそうです。もっとも部署が変わるわけではなく、部署内での担当の変更みたいなものですが、それでも引き継ぎ作業などで忙しくなってきました。そんな中、今月も淡々と積立投資を実行しました。
2017年3月26日

SPIVAスコアカードに見るインデックスファンドvsアクティブファンドの実態



S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスはこのほど、インデックスファンドとアクティブファンドのリターンを比較するSPIVAスコアカードの最新データを公表しました。

SPIVA Scorecard(S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス)
SPIVA日本スコアカード(同)

これが非常に面白い。1年、3年、5年、10年の各期間でどれだけのアクティブファンドがS&Pの各インデックスを下回るリターンしか上げることができなかったのかを定量的に測定しています。はっきり分かるのは、アクティブファンドが中長期的にインデックスを上回るリターンを上げ続けることは極めて難しいという、これまで何度も確認されてきた実態です。ただ同時に、国別のデータを見ると、また別に側面も見えてくるような気がします。
2017年3月25日

みんなのクレジットの実態は“俺だけのクレジット”?―信用リスクを甘く見ちゃいかんのですよ



最近、ソーシャルレンディングが一部で流行っていたのですが、そのひとつである「みんなのクレジット」に関して証券取引等監視委員会が金融庁に処分を勧告しました。

株式会社みんなのクレジットに対する検査結果に基づく勧告について(証券取引等監視委員会)

これが事実ならかなり悪質な事案です。「みんなのクレジット」と銘打って一般投資家から資金を集めておきながら、実態は白石伸生代表と白石一族のための“俺だけのクレジット”だったわけですから。ただ、みんなのクレジットに出資していた人の迂闊さも指摘したい。だって、白石伸生の名前を堂々と出して資金を集めていたわけですから。この名前を聞いてピンとこない人は、そもそもソーシャルレンディングのような新しく登場した投資スキームに参加するべきではありません。投資に関して運営主体の信用リスクを甘く見ちゃいかんのですよ。
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